2008年のアーカイブ

キャンドルナイト

2008年12月25日 代々木高校 志摩本校にて

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伊勢志摩の環境と町おこし

2008年11月20日  19:00~  代々木高校 志摩本校

松井純    三重大学創造開発研究センター

間崎ミニフォーラム

2008年10月24日  19:00~ 代々木高校 志摩本校

間崎島キャンプ報告
「おとべ」さんの間崎物語

海の博物館と地域活性化

2008年9月18日  19:00~ 代々木高校 志摩本校

石原義剛    海の博物館館長

2008年8月23日~24日  間崎島

アサヒキャンプ リーダーOB会と間崎町自治会と合同にて

キャンプの案内、下記PDFをご覧ください。
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伊勢志摩の魅力と風景

2008年7月17日 19:00~   代々木高校 志摩本校

川口祐二      NHK通信員
下川元三      環境省 環境レンジャー


伊勢志摩元気プロジェクト 賢島大学 2008年度第2回教養講座企画書
2008.4.11

日時:2008年7月17日(木)
会場:代々木高校志摩本校ホール
   三重県志摩市阿児町神明723-8
   TEL。0599―43-6117
講師 南伊勢町エッセスト(NHKふるさと通信員)川口祐二さん
   伊勢志摩国立公園管理事務所管理官 下川 元三さん
演目 伊勢志摩国立公園の魅力とあるべき風景
内容 伊勢志摩を元気にしようと昨年開学したバアチャル大学は昨年度のテーマは養殖真 円真珠発明100周年を記念して「真珠と環境」とした。今年度は「環境・観光と地域経済」と昨年のテーマを進化させたい。
   伊勢志摩国立公園制定は昭和  年、戦後初の国立公園制定だった。伊勢神宮、真珠の英虞湾、鳥羽と志摩、等々が観光のポイント。制定から約60年。海の国立公園として発展してきた。
   昨年度の賢島大学では、観光は環境保全を考えないと成立しないことを学んだ。今回は環境・観光を基盤と地域の人々の生活を基盤にした伊勢志摩の魅力とあるべき風景を、今注目の2人に語っていただく。
時程:19:30 開会、
   19:45 トーク
   21:00 質疑、意見交流、まとめ
   21:15 次回の案内、連絡等
   21:30 終了
主催:伊勢志摩元気プロジェクト 賢島大学 代表 一色真司(代々木高校長)
後援:志摩市
企画:伊勢志摩元気プロジェクト 賢島大学
監修:一色、西尾、溝口、竹内

多徳島 上陸プロジェクト

2008年6月1日

伊勢志摩元気プロジェクト 賢島大学  ~ 多徳島プロジェクト ~

今年の6月1日(日)には多徳島へ行こう!

 昨年は6月3日(第1日曜日)でしたが、賢島大学の開学記念フイールドワークとして、「多徳島へ行こう会」を実施した。以前行われていたアサヒ・キャンプのOB会が賢島(
みち潮、そのホテルからは多徳島が見える)で行われたのにあわせたのである。地元志摩からは10数名の参加があり、参加した者はいい時を過ごすことができました。参加者の反響は大きいものがありました。このイベントについては朝日新聞で掲載されました。
地元参加者のつぶやき(地元志摩)
○ 44年ぶりに渡った多徳島は感慨深いものがありました。44年という年を感じたが、当時・中学校時代のアサヒ・キャンプの思い出が、みんなといっしょに歌う歌で甦ってきました。心が震えた。(58歳 自営業)
○ 神明小学校の第1回目の地元招待での多徳島キャンプだった。小学校の思い出が、とても懐かしく思えた。自分は賢島に住んでいて、日ごろ多徳島のことなど思っても見なかったが、皆さんと多徳島へ渡り、ご一緒をすることで懐かしく昔が甦った。アサヒ・キャンプのスタッフの皆さんは牛場の床屋さんを覚えていますか。今度、(牛場さんに)会ったら多徳アサヒ・キャンプのことを話してみよう。(56歳 公務員)
○ 小学校の時にお世話になった。もう40年も前のこと。歌声、多徳の地名、カレー、旗、キャンプ最終日の船での送り等々。とても懐かしい。自分は(多徳島の)隣の島で養殖業をしていたので、毎年、アサヒ・キャンプを見てきた。参加した小学生時代も含めて、夏の風物詩のような思いで深いキャンプだった。
○ アサヒ・キャンプの歌、シンボルマーク、旗等々何もかもが少女時代の思い出です。
○ 感謝と感激、感動でした。他に真珠(養殖真円真珠百周年)のこと、御木本幸吉さんのこと、真珠研究所のこと......。今日、多徳へきて、本当に良かった!
○ 来年もぜひ。会いたい!もっと多くのアサヒキャンプファンがいて、来年こそ!
と、志摩からの感想です。
アサヒ・キャンプのリーダーの感想から(OB会。多くある感想の中からのひとつ)
最初地元の方々が来られるとお聞きした時、なぜ来られるのか分かりませんでした。多分懐かしくて来られるのかなあ、とか歌を一緒に歌いたがっているのかなあというぐらいの認識でした。
草に囲まれたセンターポールの前で待っていると。マイアミ海岸の方から昔の小学生(今はおじさんとおばさん)が歩いて来られました。何となく突然の感じがして、みなで慌ててポールの周りに集まり、大慌てで用意したギターの音色に合わせて、「♪友が来た~......」と皆が声を揃えて歌いだしたその途端、昔の風景が甦り、あちこちでギターを弾きながら歌うスタッフの姿や大きなリュックを担いで歩く子どもたちの姿が目に浮かび、涙が出てくるのがどうしようもありませんでした。
皆で旗揚げをし、そして何曲も歌いました。昔の小学生の方々はあまり覚えていない様子ではありましたが、でも懐かしそうに声を合わせてくださいました。
そして、島巡りをしようとの発案で、有志ででかけました。
ホールまでの短い道も草だらけ、竹だらけ。ホールは一昨年にまして倒壊し、竹と倒れた板で見るも無残なものになっていました。屋根は大きく壊れ、青空がきれいに見えました。ハントの裏から龍宮、東宮のあった所へあがっていきました。ウイリアムの広場は木が茂っていてよく見えません。でも真珠神社に上がる道は結構残っていて歩きやすかった。
どんどんケープタウンの方へ歩いて行きました。ここから見る景色は40年前と少しも変わらない。あの松の木も頑張って風雨に耐え、生きていました。次は真珠研究所(臨海実験所)へ。今はもう誰もいなく風が吹き通っているだけでした。ここでは森崎のおじさんがいつもいて、にこにこと見送っていた下さったけ。そうそう、ここの階段から海に飛び込んだよね。キャンパーが帰る時、ジーパン、Tシャツのままで飛び込んだ。今は思い出。
そして、島巡りは終わり、センターポールへ帰ってきた。
思い出話をぽつりぽつり。地元の方は「みなあの当時のことはよう覚えていますよ。本当にいい思い出です。」と言ってくださいました。

今年の多徳島で、イベントを行いたい!
養殖真珠発祥の地 多徳島へ行こう!会 6月1日(日) 9時代々木高校へ集合
 今年もアサヒ・キャンプOB会が賢島で開催されます。第1土曜日(毎年恒例、今年は都合で5月30日)に「みち潮」に集合します。メンバーの同窓会があって、翌日の午前中に多徳島へ渡ります。センターポールへ懐かしいシンボル旗を挙げ、聞けば思い出す歌、ひょっとしたら思い出すかもしれないリーダー、懐かしいニックネーム等々がそこにはあるのです。昭和40年代にタイムスリップしたような錯覚に陥るかも知れない。今年は多数の参加を期待します。午前中で終ります。雨天時は交流会を予定。

できることならアサヒ・キャンプを!8月23、24日に多徳島でなくて間崎島で
 今の多徳島ではキャンプするにはいろんな点で無理です。今年は多徳島の南の間崎島でキャンプを8月23、24日開催します。可能ならOB会や皆さんの指導、援助等の協力を得て、以前のプログラムで実施したいと考えています。
5月21日(水)午後7時、代々木高校で第1回実行委員会を開催します。実行委員会を募集しています。興味のある方、ぜひ出席ください。
 5月(未定) 多徳島内クリーンアップ作戦を行います。多徳島へ行こう会の前に実施。協力できる方は事務局へ一報ください。
(問)志摩市阿児町賢島 代々木高等学校内 伊勢志摩元気プロジェクト 賢島大学
   TEL 0599(43)6177    FAX 599(43)6211

誰でも学生教授セミナー

2008年5月23日  代々木高校 志摩本校にて

第2回 伊勢志摩元気プロジェクト賢島大学 誰でも学生教授セミナー   2008/05/23
            
① 「 円  吉  桜 」         
 代々木高校 西 尾 哲 明

1 初代伊勢志摩国立公園協会長であった和具出身の石原円吉さんが私財を投じて桜9481
本を公園内の至る所に植えた。ソメイヨシノは樹齢50年が過ぎようとしている。
2 戦後初の国立公園として伊勢志摩は全国で13番目、戦後初となる。石原円吉さんは
 伊勢志摩をより美しく、されども一級の公園にという願いを込めたのである。
  当初、戦前は吉野熊野に編入をと言い出した「いいだしっぺ」が石原である。石原は志摩の水産の振興に尽くした、郷土愛に溢れた熱血漢で、のちの三重漁連の会長を務める。国立公園期成同盟の会長、県議会議長、その後、衆議院議員も勤める。
3 昭和33年から私財を投じて桜を植える。志摩では磯部中、文岡中、神明小、旧立神小、横山、片田漁協、布施田漁協、和具の観音堂、八雲神社の土手、鳥羽樋の山、加茂小、神島、桃取中、畔蛸漁協等々、至る所にある。
4 樹齢50年を越え、古木化している。石原義剛さん(海の博物館長)は長男である。

②  「 賢 島 の 思 い 出 」
前 国立真珠研究所員  山 村  豊

1 昭和18年生まれの賢島の金比羅山の子息である。神明小から、転勤で松坂へ。また、中学校は文岡で過ごし、就職は国立真珠研究所に就職した。特に多徳島の臨海実験所は思い出深い所である。その後、長崎大村湾や玉城に転任し、定年後は神明に帰った。
2 金比羅山は父が苦労してやっていたようでいろんな思い出がある。山車や藤棚、井戸。
 賢島駅前のにぎわいや港から出る巡航船の発着。少年時代は賑やかだった。
 志摩観光ホテルの開業。特急バス。国立真珠研究所。記念碑。実業団駅伝。東海陸上競技大会。水上飛行機。志摩用水。近鉄特急開通。志摩マリンランド等々。
3 賢島駅前で真珠店を経営する芳森さんも当時の写真を持参して、参加してくれた。

③ 「 緑 ち ょ う ち ん 」
東原達也 と 竹内伸樹

1 日本の農林水産物をこよなく愛でる粋なお客様のために、カロリーベースで、日本食材が50%を越えれば★(一つ星)、60%を越えれば★★(二つ星)、70%では★★★(三つ星)という自己申告制。そして緑ちょうちんを飾っている。著しく申告違反の場合は[反省]と書いた鉢巻きを巻いたり、丸坊主になったりというルール(自己反省)である。
2 要は環境を配慮した地場産、国産食材の振興である。安全性からも意識化をねらう。一番大切なことは日本人が日本の食材を消費する。緑色の提灯が発する灯りは、単に旬のおいしい素材を使った料理を提供しているだけでなく環境を大切にしている。
3 志摩市内では東原の「まつぽっくり」と竹内の「べんのや」の2軒だけである。伊勢市内でも数軒。県下でもまだ少ない。志摩市は環境の観点からも緑ちょうちんの先進地にしていったらいい。

伊勢志摩の今とこれから

2008年5月10日  19:00~   代々木高校 志摩本校
伏見晋也    近畿日本鉄道株式会社 伊勢志摩事業部課長


2008年度 伊勢志摩元気プロジェクト 賢島大学 第1回教養講座    2008.5.10
参加者 39名
「伊勢志摩の今とこれから」
講師 近畿日本鉄道KK伊勢志摩レジャー推進事業本部 伏見 晋也

0 まず、自己紹介。近鉄に入社以来、鉄道部門。「まわりゃんせ」の切符を創造してきた。
  昨年1月から伊勢志摩地区の担当になった。近鉄は日本一の営業距離(=5000Km)を誇る。
1 まず近鉄の主な歴史。
 昭和2年に参宮急行電鉄を設立。6年に大阪―宇治山田間全通。26年に志摩観光ホテルが開業。昭和45年には大阪万博があり、賢島へ直通列車が乗り入れとなり、志摩マリンランド開業となる。平成6年には複線化し伊勢志摩ライナー運転開始、スペイン村開村。まつり博があり、翌年には宝生苑開業となった。伊勢志摩地域での歴史や戦略は遷宮とほぼ似た年で、20年毎に大きな動きがある。観光動向では平成6年の約1954万人を最高にして昭和48年から平成9年まではほぼ1300万人だったが、その後は1000万人まで落ち込み、7年からやや上昇にきている。
2 伊勢志摩の事業計画
 三つの柱・グループ事業の強化=グループ会社間の営業連携と統治力強化、・情報発信と商品企画の拡充、・地域の魅力の創出である。それは伊勢志摩の地域振興への貢献→全国から注目され、競争力のある観光地伊勢志摩の形成である。
 志摩エリアでは、健康・スポーツと観光資源を融合させた滞在型旅行商品を提供である。
① 美と健康づくりプログラムの提供(スポーツ医療+ビューテイ)では志摩オリジナルのセラピープログラムを作成し、高品質のリゾートホテルを目指したのが近鉄アクアビラ伊勢志摩なんです。②賢島での温泉開発、③スポーツイベントの開催・誘致で、ⅰハーフマラソン大会の開催.ⅱ全米女子プロゴルフ協会公式戦の誘致である。
そして、今建築中の志摩観光ホテルについて。伊勢志摩事業計画の象徴的プロジェクトとして、今年の10月10日開業。新「志摩観光ホテル」は志摩観光ホテルベイスイートと命名し、旧は志摩観光ホテルクラシックとする。
 商品企画の拡充では伊勢志摩キャンぺーン「美し国、まいろう。伊勢・鳥羽・志摩」や「スーパーパスポートまわりゃんせ」。その後では周遊パスポート「あそばんせ」等の近鉄の経営努力が話された。
3 質疑応答 (会場からの意見)
・ 「癒し、セラピー、ロハスなどのイベントを増やしたり、星座観測などはどうか。」
・ 「バスの本数が少ないので、手を挙げたら乗車できるようにしてほしい」
・ (感想)近鉄本社の人とお話ができて良かった。お願いするだけでなくて、、じゅうみんも自立する必要があると思う。

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2008年度教養講座開催日程

2008年4月1日

2008年度 賢島大学 教養講座日程表
下記PDFをクリックしてご覧ください。

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2007年度を振り返って

2007年3月1日

2007年度を振り返って  《活動の振り返り》
活動の方針は
伊勢志摩元気プロジェクト 賢島大学は賢島から発信する「バアチャル・湖ミュニテイ大学」です。

賢島大学は地域の環境、文化、経済、産業等に注目し、賢い志を磨くことを考えています。
あなたが主役!誰でもが教授、誰でもが学生。新しい物語の始まりです。

代々木高校は通信制高校で日ごろ校舎は毎日使いません。それで代々木高校の校舎を使って、伊勢志摩を元気にしようというのです。

賢島大学は
① 賢島、英虞湾、伊勢志摩に関する文化、教養講座を開きます。(学習、研究)
② 賢島を中心にしたフイールドワーク、活動をします。(活動)
③ 事業を提案し、伊勢志摩、英虞湾、賢島を元気にしていく。(事業、起業提案)
④ 学習、研究をまとめて賢島学を構築する。(賢島学)
⑤ 人づくりに努め、元気ある伊勢志摩を創ります。(人材育成)
をめざします。
賢島大学は男女共学の4年制です。そのうち2年間は教養講座を中心に、後期の3,4年は専門講座です。例えば海洋学部、環境学部、経済学部、健康学部等々。
学区制はなし、定員もなし。もちろん入学試験もなし。ただ会費とやる気は必要です。
講座と活動とまとめ
教養講座   →   教養講座  教養講座  → 1年間の終わりにはまとめを。
    この間で      この間で
研修講座、研究、フイールドワーク
2007年度の活動のあしあと
  6月  日  開学記念フイールドワーク「多徳島へ行こう」
  7月 7日  開学式記念講座 「海を守る活動と伊勢志摩」
NHK通信員  川口 祐二先生
  7月  日  研修講座 「志摩の環境について」
  9月 7日  第2回講座 「真珠王御木本幸吉翁に学ぶ」
ミキモト真珠博物館長   松月 清郎先生
9月13日  研修講座「御木本幸吉を知る」
 10月12日  第3回講座「英虞湾再生と活力」
パネラー 三重県科学技術センター 国分秀樹さん
英虞湾再生コンソシアム幹事長 原条誠也さん
志摩自然学校 生賀照央さん
コーデイネイター 志摩市水産課 浦中 秀人さん
 10月20日 討論会「アサヒキャンプを語る」
 10月21日「再び 多徳島へ行こう」
 11月11,12日 第4回 賢島フォーラム「環境が生む 新たな出会いと気づき」
            地元報告「立神の取り組み」立神小学校 松井清美校長先生
「伊勢志摩元気プロジェクト紹介」代々木高校 一色真司校長先生
NPO法人ETIC紹介「次代を担う社会企業家」ETIC代表 宮城治男さん
ワンポイントデイスカッション「ワンポイント融合」
元秋津小学校長 宮崎 稔さん
元秋津コミュニイテイ顧問 岸 裕司さん
  1月25日  第5回講座「志摩の魚と水族館」
志摩マリンランド館長 大久保修三先生  
  2月25日  第6回 賢島環境フォーラム 「
運営と組織
  代表     大学を代表する。
  運営委員会  大学の運営について話し合い、準備、運営する。
  事務局会議  数人の事務局員。運営委員会等で決まったことの事務を打ち合わせる。
         執行する。会計を担当する。
  教養講座   教養課程で必修科目とする。
  研修講座   教養講座を深める。誰でもが教授で、公募していく。

2008年2月25日  代々木高校 志摩本校にて

パネラー
英虞湾に潜り続け、英虞湾を一番知る男
大矢和仁   アリストダイバーズ 代表

志摩の魅力を発信し続ける男、英虞湾クルーズの仕掛け人
田畑和誠   志摩市観光協会 職員

志摩の魅力に取り憑かれ、お酒に想いを込める男
竹内伸樹   べんの屋 取締役

コーディネーター
一色真司   代々木高校 校長


テーマ:「市民から見た英虞湾の環境資源」

英虞湾の環境資源を、それぞれ民間の立場から掘り下げ、地域に住む我々も再確認をし、それぞれの立場より、どう発信するのか?産業に結びつけていけばいいのか?考えていける時間としていきたい。
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第5回講座 志摩の魚と水族館

2008年1月25日 代々木高校 志摩本校

大久保修三    志摩マリンランド館長